脇本 泰志
特定非営利活動法人えんとかく会長
日本社会起業支援協会会長
大学在学中に、「金なし」「コネなし」「社会経験なし」の状況で起業し、リサイクルショップ、自動車販売、PC 修理販売、服飾デザイン、Web 製作、イベント企画、家庭教師、コンサルタント等、10種以上の業態で事業を立ち上げる。
特に家庭教師業に力を入れ、子どもの可能性、やる気を引き出す学習法を確立し、8年間で延べ60 名の生徒を指導。公立高校合格率100%を実現する。
家庭教師として活動していく中で障がいを持つ児童と触れることとなり、そこで様々な障がいについて学び、現法人を設立。
利益至上主義ではなく社会の課題解決を目的とした理念経営主体の起業支援を行っている。
著書:ボクらはわがままな起業で生きてゆく
テーマ
障害があっても諦めず、夢に向かって挑戦すること。
内容
パラリンピック日本代表選手をはじめ、障害者スポーツの選手をゲストにお招きし、「スポーツに出会う前の半生と、スポーツに出会ってからどのように人生が好転したか?」について深くインタビューいたします。
この番組を観ることで、明日からを前向きに一歩踏み出す勇気が得られます!